![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0538.jpg)
![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0537.jpg)
![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0541.jpg)
![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0578.jpg)
![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0582.jpg)
![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0583.jpg)
![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0586.jpg)
![](https://moocat.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_0584.jpg)
今回試食した「サンシャインイエロー」は接ぎ木3年目を迎えたばかりの若い木です。今年始めて3個結実しました。緑色の果実が秋になって黄色く色づいてきました。収穫のサインです。
毎度似たような料理ばかりですが、今日は豚ロース肉を圧力鍋で煮た豚肉のブレゼです。
先ずサンシャインイエローを一口食べてみた感想ですが、苦みが少しあり、酸味はとてもマイルドで控えめ。また香りもほとんどありません。
結果として、今回のサンシャインイエローはフィンガーライムとしては物足りない味・香りでした。唯一良かった点は、透明感のあるレモンイエローの見た目がとても綺麗と言うことです。この品種は料理よりもシャンパン等に入れて見た目を楽しむ使い方が向いているようです。