ジャボチカバの花 その後 (2023年6月10日)

昨日大量開花したジャボチカバの花。全ての花に筆で人工授粉しましたが、1日経った結果が写真の通りです。
まだ受粉できたかどうかは分かりませんが、花の中心の雌ずいのみが残っています。受粉に成功すると根元部分が丸く膨らんできます。
第1期の果実もいくつか色づいてきました。最初はえび茶色に色づいてきます。色が付くともう実はこれ以上大きくなりません。第1期の果実は数も少ないため果実の肥大化を期待していましたが、この色づいてきた果実は直径2cm程度と小ぶりです。
また、色づく前の緑色の果実は表面がザラザラしています。いかにもゴツゴツしていて堅そうな感じです。それがある程度生長し色づき始めると表面がツルツルになります。この頃になると実をつまむと弾力が感じられるようになります。実の色が更に赤黒くなり、最終的にはぶどうの巨峰のような黒に近い色になったら完熟、食べ頃です。

この記事を書いた人

加藤 充洋

愛知県豊橋市に住んでいます。豊橋市は比較的温暖な気候で、冬でも最低気温が氷点下となることはほとんどありません。
現在、ベランダでスターフルーツやジャボチカバなど、熱帯果樹を中心に育てています。