2023.05.12 2023.05.13 ジャボチカバが赤茶色の新葉に包まれています (2023年5月12日) ジャボチカバ この記事のタイトルとURLをコピーする 冬の時期に多くの葉を落としたジャボチカバ。3月末頃から新芽が出始め、今では新葉に木全体が被われています。また、沢山の花も咲きだしていて、昼過ぎに筆による人工授粉をしました。 ジャボチカバへ Home Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする フィンガーライム(サンシャインイエロー)(2023年5月11日) 前の記事 フィンガーライム クリムゾンタイド(2023年5月12日) 次の記事 加藤 充洋 愛知県豊橋市に住んでいます。豊橋市は比較的温暖な気候で、冬でも最低気温が氷点下となることはほとんどありません。 現在、ベランダでスターフルーツやジャボチカバなど、熱帯果樹を中心に育てています。
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