2023.05.09 2023.11.10 フィンガーライム(クリムゾンタイド2)少し花がつきすぎています(2023年5月9日) フィンガーライム この記事のタイトルとURLをコピーする このクリムゾンタイド、接木1年生から少し成長しただけの大きさです。本来ならもっと木を大きくさせることに専念すべき時期ですが、大量の花、しかも雌花を着けてしまっています。幼果も沢山ついていますが、ほとんど生理落果してしまう(して欲しい)と思います。新芽も沢山ついているので今年の成長が楽しみです。 Home クリムゾンタイド2 フィンガーライム Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする ウルトラベリーの実が大きくなってきました(2023年5月8日) 前の記事 フィンガーライム(ピンクパール)の定点観測① 開始(2023年5月9日) 次の記事 加藤 充洋 愛知県豊橋市に住んでいます。豊橋市は比較的温暖な気候で、冬でも最低気温が氷点下となることはほとんどありません。 現在、ベランダでスターフルーツやジャボチカバなど、熱帯果樹を中心に育てています。
コメント