2023.05.03 2023.11.10 フィンガーライム(ピンクパール)の結実その後の経過報告(2023年4月27日) フィンガーライム この記事のタイトルとURLをコピーする 3月の頃には沢山の幼果が着いていたピンクパールですが、4月に入るとほとんどが生理落下してしまいました。3個程残り順調に成長しています。一番大きな実は3cm弱。少し大きくなるにつれ赤味を帯びてきました。同系統のミアローズの実と似たような色です。3月に着いた実はほとんど落下しましたが、再び多くの花芽がつきました。しかも咲き始めた花を見ると全て雌花です。これから暖かくなる時期、今回の結実と実の生長が楽しみです。 Home ピンクパール フィンガーライム Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする フィンガーライム(ピンクパール)花が咲き、幼果も沢山つきました(2023年3月14日) 前の記事 フィンガーライム(コレット)が仲間入り(2022年12月10日) 次の記事 加藤 充洋 愛知県豊橋市に住んでいます。豊橋市は比較的温暖な気候で、冬でも最低気温が氷点下となることはほとんどありません。 現在、ベランダでスターフルーツやジャボチカバなど、熱帯果樹を中心に育てています。
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