ジャボチカバが赤茶色の新葉に包まれています (2023年5月12日)

冬の時期に多くの葉を落としたジャボチカバ。3月末頃から新芽が出始め、今では新葉に木全体が被われています。
また、沢山の花も咲きだしていて、昼過ぎに筆による人工授粉をしました。

この記事を書いた人

加藤 充洋

愛知県豊橋市に住んでいます。豊橋市は比較的温暖な気候で、冬でも最低気温が氷点下となることはほとんどありません。
現在、ベランダでスターフルーツやジャボチカバなど、熱帯果樹を中心に育てています。