V-RNAシリーズ 新たな液体肥料を使ってみます

去年と比べてフィンガーライムの生育が良くないため、昨年使っていたバイオゴールドの液肥や活性液を使ってみることにしました。

 「V-RNA」は根・土壌中活性液で去年も使いました。この活性液は「樹勢が弱った!助けて!日照不足・思わぬ落葉・酷暑などの急速ケアに」効果を発揮するとメーカーさんのホームベージ記載されています。
 「Vicont064」と「Vicont564」、「Vicont564NEO」は液体肥料で今回初めて導入しました。
 今日は、先ず「Vicont564NEO」の500倍希釈液を全ての植物に散布しました。この肥料はメーカーさん曰く、「植物の細胞のエイジングに着目した、世界初の液体肥料」だそうで、植物の強さを引き出し、生育を加速させると宣伝してています。今後、週1程度の頻度で与え、効果を見ていきたいと思います。
 また、少しダメージを受けていて未だに新芽が出てこないフィンガーライムには「V-RNA」を使ってみようと思います。

この記事を書いた人

加藤 充洋

愛知県豊橋市に住んでいます。豊橋市は比較的温暖な気候で、冬でも最低気温が氷点下となることはほとんどありません。
現在、ベランダでスターフルーツやジャボチカバなど、熱帯果樹を中心に育てています。