我が家のフィンガーライム 紹介

【エマ】2022年9月21日 撮影
【クリムゾンタイド】2022年9月21日 撮影
【イエローサンシャイン】2022年9月21日 撮影
【アルストンビル1】2022年9月21日 撮影
【アルストンビル2】2022年9月21日 撮影
【テイスティグリーン】2022年11月15日 撮影

現在、フィンガーライムは9鉢栽培しています。最初に購入したエマとクリムゾンタイドは、1年間で驚くほど大きく成長しました。購入時は接ぎ木1年目の小さな苗でしたが、今では台木のカラタチの幹も倍以上の太さになり、枝葉の量もボリューミーとなり立派な木に育ちつつあります。両木とも今年花が何回も咲きましたが、幼果が付いたのはエマのみで現在4㎝ぐらいの実が2つ付いています。

 購入当時は鉛筆のように細かった幹。枝葉も少なく実がなるのはいつのことやらと思っていた「エマ」と「クリムゾンタイド」。それらが1年余りでここまで成長するとは驚きです

この記事を書いた人

加藤 充洋

愛知県豊橋市に住んでいます。豊橋市は比較的温暖な気候で、冬でも最低気温が氷点下となることはほとんどありません。
現在、ベランダでスターフルーツやジャボチカバなど、熱帯果樹を中心に育てています。